一時は一世を風靡したLimpBizkit。この曲はその中でも代表曲といえるでしょう。
いつもボーカルのフレッドがヤンキースの赤い帽子をを逆に被ってたんですが僕も若いとき真似してました!そしてロックとヒップホップのミクスチャーという分野の代表格はこの人達だと思います。
後にLinkinPark等も台頭してきますが僕の中では元祖はこっちです。
あと有名な曲といえば映画ミッションインポッシブル2の「MyWay」とか聞いた事がある人が多いと思います。しかし、ボーカルのフレッドの次にバンドの顔ともいえるギターのウェスが突如脱退し、変わりのメンバーが入るもののバンドの雰囲気が変わり、曲調もまるで別物になり解散のようなムードが漂っていました。
しかし!なんと最近ギターのウェスが急遽復活し、サプライズアルバムをリリースしました!
以前のLimpの勢いが戻っているようなので今すぐCD屋さんに!111!
▼RO俺は・・・
騎士に向いてないかもしれない追い込みの時期にすごい事に気付いてしまった自分。
なんだろう、ただのマンネリだろうか。
飽き性なのは元々で今までに作った事はないキャラは
ダンサーぐらいというように様々なキャラを作っては消して作っては消してを繰り返してきたけれど「飽きた」とかいう以前に向いてないかもしれない。
槍騎士たるもの狩りや対人、全てのケースにおいてPTの前に立ち皆の盾となる職業である。
Gvの攻めでは特に重要なポジションでありGvの華でもあるといえる職業と言われている。
如何なる時も冷静に行動し、突撃が失敗すればすぐさま陣に帰還し次の突撃に備えなければならない。
しかし、自分はすぐ熱くなる性格の上に冷静に周りを見るような判断力が欠如している。
勇猛な騎士には憧れるが自分がそれになれるには程遠い。以前から思っていた事ではあるが最近特にそう思いはじめる。ある時は脱衣ローグを作ってみたり、ある時は阿修羅モンクを作ってみたり。
だが今回は違うかもしれない。ある人に強い憧れを抱き自分もこの人のようになりたいと強く思っている。そしてその計画を今実行するべく下準備を整えている。
また途中で飽きるかもしれないし、騎士がまたやりたくなってくるかもしれない。
なので詳細は伏せておきます。逃げなきゃ、現実から。
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